2009年11月30日
ギャラリーゆうきです

生田宏司 『2010 寅歳記念』
メゾチント(銅版画) 100部限定 18,900円(額付・税込)
またまた、ご無沙汰してしまいました。m(_ _)m
毎年この時期出される、生田先生の干支シリーズ。
来年は寅。
寅年のご家族、大切な方へのプレゼント


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10:30
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2009年11月19日
ギャラリーゆうきです

サキソフォビア
本日18日、とある小学校の音楽室に現れた、個性派サックス奏者集団 “サキソフォビア”
ふれあいコンサートと題して、学校行事として地域の方々を招いて
生の音を楽しませてくれました。
そこに私もお邪魔させていただいたしだいでございます。
アルトサックス・テナーサックス、バスクラリネット、フルートや篠笛など
私は実際目にするのは初めて!!という感じでしたが、色々な楽器を駆使して
聴かせてくれました。
また、どうして音楽の道へ進んだのか?などおもしろおかしくのお話も。
子供たちとの共演もあり、小さな学校ではありますが、
貴重な体験が出来る子供たちは羨ましいです。
と同時に、このような企画を実行される校長先生をはじめ先生方の集まる
この学校もかっこいいと思います。
地域の方々は、「初めてあぎゃん楽器ばみたバッテン、かっこよかったなぁ」と
話しながら、帰られていました。
勝手なイメージでなんですが、サックス=夜・ニューヨークなど
(ちょっと安っぽい私のイメージですみません)連想してしまうのですが、
明るい光差し込む小学校の音楽室というかけ離れた場所での
午後のひと時でした。
サキソフォビア公式ホームページ
※お詫び
画像は本日のものではありません。
勝手に使用しましたことお許しください。
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00:05
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2009年11月13日
2009年11月13日
ギャラリーゆうきです

マイケルルー『ピンクフィッシュへの贈り物』アクリル画 画寸:27.8×35.0cm
たびたび、ご案内しているマイケルルーの猫です。
今回のこの作品は、魚の方が目立ってますが・・・

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11:00
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2009年11月13日
2009年11月07日
アートギャラリーゆうきです

北浪良佳 LITTLE GIRL BLUE
初体験レポート、遅くなりました。
自分が勝手に抱いていた ジャズ=敷居が高い
これは粉砕しました。
会場は、若い方から、もうとっくに定年されているであろう男女問わず
50~60人ぐらい(もうちょっとかな)でした。
下の写真の“ここら辺”に座りました。
私とピアノの間は、人が横になって通るくらい間隔です。

ジャズ=即興音楽の感じで、ピアノの鍵盤を親の敵かのように
たたいてるんですが、ヴォーカル、ベースにぴったりでビックリです。
ピアノの板橋文夫さんは、今回はヴォーカルが入っているので
いつもよりは抑えてると、皆さん言われてました。
ベースの井上陽介さんも、日本では文句なしのトップクラスの方だそうなんですが
終わった後には、初体験の私のようなものとも気軽にお話して下さいました。
ヴォーカルの北浪良佳さん、かっこいいが一番似合う女性でした。

ありがとうございました。
ピアノ・ベース・ヴォーカル、
それぞれの楽器、そして競演する楽器と時に戦い、
時には寄り添って届いてくる音に気持ちよくなりました。
ぜひ、ご自身で音を感じてみませんか?
それぞれのホームページはこちらです。
板橋文夫
井上陽介
北浪良佳
Posted by ゆうき at
17:40
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2009年11月06日
アートギャラリーゆうきです

またまた絵画の話ではありません。
本日6日金曜、これから初体験です。
大人な時間を過ごしてみます。
お客様に誘われ、これからCIB(キーブ)さんである
板橋文夫トリオjazzコンサートに行ってきます。
板橋文夫(ピアノ)
井上陽介(ベース)
北浪良佳(ヴォーカル)
ジャズというだけで、とても大人という感じで、
今まで聴いたこともなく、まったく予備知識もありませんが・・・。
こんなんでいいのでしょうか?
「ヴォーカルが入るので聞きやすいと思うよ」とは誘って下さったお客様。
とにかくよく分かりませんが、ワクワクの初体験です。
CIB(キーブ) 詳しくは→こちらを
Posted by ゆうき at
18:24
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2009年11月05日
アートギャラリーゆうきです

森田りえ子「カトレヤ」リトグラフ 限定150部 画寸:50.4×60.6cm
久しぶりの作品紹介です。
森田りえ子先生は、兵庫県神戸市のお生まれ。京都市立芸大・大学院を修了。
四季折々の花、京都伝統文化の舞妓さんやエキゾチックな女性像など
現在の日本画壇において、次代を担う画家として注目されています。
京都御所迎賓館、金閣寺本堂の杉戸絵や天井画、奈良東大寺の絵馬や
京都織寶苑迎賓室の襖絵制作など大活躍です。
パリの三越エトワールでの展覧会も開催され、10月には日本橋三越で、
2010年1月2日から11日までは、福岡三越にて帰国展が開催されます。
この帰国展では金閣寺に納められた杉戸絵『春夏秋冬』も特別展示されるようです。
現在、金閣寺でも方丈特別公開されているようです。
※12月23日まで 11月16日~22日・12月13日は拝観休止。
京都や奈良のお寺巡りや紅葉、いいでしょうねぇ。
修学旅行で行っても、その頃は興味ないですよね?(私だけ?)
いま同じコースを行くなら、とても興味をもってまわれそうなのに・・・。
Posted by ゆうき at
21:01
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