アートギャラリーゆうきです
北浪良佳 LITTLE GIRL BLUE
初体験レポート、遅くなりました。
自分が勝手に抱いていた ジャズ=敷居が高い
これは粉砕しました。
会場は、若い方から、もうとっくに定年されているであろう男女問わず
50~60人ぐらい(もうちょっとかな)でした。
下の写真の
“ここら辺”に座りました。
私とピアノの間は、人が横になって通るくらい間隔です。
ジャズ=即興音楽の感じで、ピアノの鍵盤を親の敵かのように
たたいてるんですが、ヴォーカル、ベースにぴったりでビックリです。
ピアノの
板橋文夫さんは、今回はヴォーカルが入っているので
いつもよりは抑えてると、皆さん言われてました。
ベースの
井上陽介さんも、日本では文句なしのトップクラスの方だそうなんですが
終わった後には、初体験の私のようなものとも気軽にお話して下さいました。
ヴォーカルの
北浪良佳さん、かっこいいが一番似合う女性でした。
ありがとうございました。
ピアノ・ベース・ヴォーカル、
それぞれの楽器、そして競演する楽器と時に戦い、
時には寄り添って届いてくる音に気持ちよくなりました。
ぜひ、ご自身で音を感じてみませんか?
それぞれのホームページはこちらです。
板橋文夫
井上陽介
北浪良佳